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「どろんこ先生」■一緒になって暴れてくれる、こんな先生に会いたかった。
マナのまんがレポート仮

■一緒になって暴れてくれる、こんな先生に会いたかった。

どろんこ先生 (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)どろんこ先生 (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
(2000/09)
手塚 治虫

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<あらすじ>
正直者だけどまっすぐすぎて損しちゃうような貧乏教師。
昔は暴走族の頭をしていていつもどろんこだったため、あだ名は「どろんこ先生」!
冷めてるイマドキの生徒も、不良も、校長も、
どろんこ先生の手にかかれば、みーんな笑いと涙に早変わり。
手塚治虫が贈る、どこか懐かしい熱血教師物語。


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今回紹介するのは、手塚先生の「どろんこ先生」。

子どものためにカップラーメンを買いだめして皆で一緒に食べたり、
生徒の悩みに真剣になって耳を傾け、陰ながら活躍し、そのためならチンドン屋になることも厭わない。もちろん、真剣勝負や立ち回りはお手の物!

中でもちょっと心温まるエピソードをひとつ紹介。
詰め込み教育によるストレスが問題視され始めていたこの時代(1976年)。親の期待に応えるために、と毎日塾で無理な勉強を続けていた中村。
それに対してどろんこ先生は「ほどほどにしろよ」と言いながらラーメンをふるまう。
しかし、ついに中村はノイローゼになって橋から転落してしまう…
入院してもなお勉強の本を離そうとしない中村の心を開いたのは、親でも医師でもなく、どろんこ先生と一緒に食べる一杯のラーメンだった。
くぅー、いーい話じゃないの!

昔ワルだった熱血教師が不良相手に活躍する話はたくさんあるけど、決して不良賛美せず、「坊ちゃん」のようにただただ真っ直ぐな性根を貫く教師像は最近は珍しいんじゃないかな。
どろんこ先生が校長先生の不正をみんなの前で暴露したシーンは痛快!なかなかできたもんじゃないわ。
今の時代、教師の不正がニュースで騒がれたりしているけど、きっと今でも「どろんこ先生」のスピリッツを受け継ぐ先生がいる…私はそう信じてる。

ちなみに、「どろんこ先生」の初出は1976年。読売新聞で連載されていて、たくさんの家族に読まれていたみたい。
私も掲載時にリアルタイムで読んでいたかったわ…残念。
本屋に行けばまだまだ手に入るまんがだと思うから、ぜひみんなも読んでみてよね。

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関連リンク
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【2008/07/14 12:05 】 | 手塚治虫 | コメント(0) | トラックバック(0)
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