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短編「生物都市」■機械文明との融合、都市は生き続ける!
マナのまんがレポート仮

■機械文明との融合はユートピアなのか

彼方より―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)彼方より―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)
(2004/11)
諸星 大二郎

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<あらすじ>
 木星の衛星・イオから帰還した宇宙船ヘルメス号。
 奇妙なことに、乗組員の体は溶け船と融合していた。
 さっそく調査する人々だったが、今度は自分達も
 機械や金属、プラスチック…人工物に取り込まれてゆく。



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今回ご紹介するのは、「生物都市」。第7回少年ジャンプ・手塚賞入選作で、大絶賛された諸星大二郎先生の出世作です。

高度な機械文明の中で生きのびるため、人類は機械と融合し一つの生命となってゆく、というお話。
機械と融合することによって安らぎを得る人々、また、機械文明から離れ自然のままの生活を送る人々…
どちらが生物として幸せなのか。

完全にSFなんだけど、今の物質社会・機械文明について考えさせられる深みのある短編。
投稿作とは思えないくらい完成度高いです。
発表は1974年。三十年以上経つ今読んでみても色あせることなくメッセージを送り続けていると思う。
手塚治虫先生が絶賛したのももっとも!
でも一般の人にはあまり知られていないのが少し寂しいかな。

諸星大二郎先生のほかの短編もおすすめなのでぜひ。
私は「カオカオ様が通る」がお気に入り。

それではまた次回をお楽しみに!

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汝、神になれ鬼になれ―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)汝、神になれ鬼になれ―諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫―コミック版)
(2004/11)
諸星 大二郎

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【2009/01/12 10:25 】 | シリアス | コメント(0) | トラックバック(0)
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