スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気ブログランキング♪
↑よかったら押してくれるとうれしいな!

【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告
短編「安達が原」■あさましや、はずかしの わがすがた…
マナのまんがレポート仮

■あさましや、はずかしの わがすがた…

手塚治虫名作集 (3)手塚治虫名作集 (3)
(1989/06)
手塚 治虫

商品詳細を見る


<あらすじ>
 殺し屋ユーケイは大統領の命により、宇宙船乗組員を
 誘い込み食らうという魔女を退治にやってきた。
 しかしその魔女の住処で彼はある事実を知る。
 能楽で有名な「安達が原(黒塚)」をベースにSF作品化
 した読みきり作品。



人気ブログランキング♪
↑よかったら押してくれるとうれしいな!

さて、手塚作品の中でも有名なこの短編を紹介せずに新年は迎えられない!ということで今回も手塚短編。
能楽「安達が原(黒塚)」は、主人公・山伏の祐慶が人食いの鬼女の閨(人間の死骸が山積み!)を見てしまい…というお話。

舞台は宇宙、殺し屋「ユーケイ」がある星に魔女退治に行き、老婆の一晩の宿で、食われた乗組員の死骸を見てしまう…
老婆を追求し殺そうとするユーケイに、「冥土の土産に昔話を」と哀願する老婆。

そこで老婆はユーケイのかつての恋人、アンニーだということが徐々に明かされていく。

いつか恋人に会う事を願い、人を食らってまで生き延びた女と、数十年後政府の犬となって彼女を殺しにやってきた男。
ユーケイの、筆舌に尽くし難い悲痛な叫び!

冒頭とラストに演じられる「能」がまた物語に悲哀を添えているわね。
原作「黒塚」を知っているともっと感動するかも。

それではまた次回をお楽しみに!

週刊◎まんがCAPTURE
スポンサーサイト
【2008/12/22 10:46 】 | 手塚治虫 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<まんがの描き方特集! | ホーム | 映画化コミック―「ドラゴンボール」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。