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「ブッダ」■なぜ人は生き、死ぬのか。ブッダの生涯!
マナのまんがレポート

■なぜ人は生き、死ぬのか。ブッダの生涯!

ブッダ (1) (手塚治虫漫画全集 (287))ブッダ (1) (手塚治虫漫画全集 (287))
(1983/04)
手塚 治虫

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<あらすじ>
 まだカースト制度(身分制度)による差別で成り立っていた
 古代インド。カピラヴァストウに生まれた王子、
 ゴータマ・シッダルタの「悟り」に至るまでの生涯を
 描いた、手塚治虫の大スペクタクルまんが。(全12巻)



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手塚治虫作品の中でも割と長編なまんがの一つ、「ブッダ」。
実は、私のお気に入りベスト3に入る作品なのよね~。
「火の鳥」が人間の歴史や宇宙を描いたお話だとすると、「ブッダ」は人の業や命、人生を描いたお話かも。いずれのまんがも深いテーマを語りかけてくるわね。

仏教の祖とも言われる仏陀(ブッダ)の悟りに至る生涯をまんがにしているんだけど、各エピソードに見られるシッダルタ(ブッダ)の苦悩や叫びは本当に人間くさくて、すごく共感できるの。宗教の知識が全くなくても面白く読めるし、何より人間ドラマが壮大でいつまでも余韻が残るのがいいわね。冒頭の人の命を助けるために自分の命を犠牲にしたうさぎの話がいつまでも心の中に残ってるわ。

そして実は、主人公のブッダは1巻ではまだ出てこないの!
…というのも、その後ブッダの生涯に影響を与えていく人々の描写から入っているので、そこを飛ばすと中身がうすくなっちゃう。
そこを丁寧に描く事でより深く感情移入して読めるのよね。
結構すらすら読めちゃうから、一気に数冊読むのがオススメ!

1巻は、バリア(賎民)の少年・タッタとスードラ(奴隷階級)の少年・チャプラ二人の義兄弟の話。
タッタは自分の低い身分を受け入れ獣と共に生き、チャプラは奴隷である本来の身分を偽り、将軍の養子になることに成功する。
果たして、二人の運命は?

「身分」が違うと「命の価値」も違うのだろうか?というような問いが浮かんでくる重いテーマだけど、ぜひ読んで一度考えて見ることをおすすめするわ!


関連リンク
手塚治虫のブッダ救われる言葉 (知恵の森文庫)手塚治虫のブッダ救われる言葉 (知恵の森文庫)
(2007/01/06)
手塚 治虫

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火の鳥 (1) (角川文庫)火の鳥 (1) (角川文庫)
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【2008/11/03 10:07 】 | 手塚治虫 | コメント(0) | トラックバック(0)
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