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看板娘3人が毎週まんがレポート(レビュー)をお送りするブログです!
名作まんがをもっとたくさんの人に知ってもらえるよう、地道に情報発信中です。 詳しくは「はじめに」を読んでね。 看板娘についての紹介はこちら。→→ <<<看板娘について>>> ![]() WEBまんがサイト「まんがCAPTURE」もよろしくね。 |
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昔から日本とヨーロッパは文化交流の中から
互いにいいものを取り入れ、改良し、進化させてきました。 料理、建築、政治、そしてまんがもまた然り。 ・・・ということで、今回は外国のまんがの話題です。 日本初のヨーロッパ漫画誌「euromanga(ユーロマンガ)」を 手に入れたので、その紹介をします! ![]() ヨーロッパ漫画誌、「ユーロマンガ」。日本語翻訳済み! 誌面を開いてみてまず驚いたのが、精緻に描き込まれた画面。 しかもフルカラー! ![]() 「SKY.DOLL(スカイ・ドール)」より うん、表情もとても豊か。 内容は大人向けの作品が多いのですが、背景効果・心情描写 などの多い日本のまんがとは違って、まるで映画を 見ているように写実的にシーンを追うスタイルが特徴です。 ![]() 「RAPACES(ラパス)」より 建物の絵は背景ではなく、むしろひとつの絵画として楽しめるほどの 画面になっているのはさすが。 アメコミのようなどばーん、としたアクションは少ない ように感じましたが、スペイン・フランス・ベルギー… ヨーロッパ色豊かな作品が色々と垣間見れます。 ![]() 「BLACKSAD(ブラックサッド)」より なにより、クオリティの高さがすばらしい! ベルギー・フランスのまんがはバンド・デシネ(Bande Dessinee、通称BD【べーデー】) とよばれ、ほぼフルカラーで大人向けです。 芸術作品として認められるような質の高い作品が多く、彩色や作画などを 分担して行っているそうです。 最近では日本のまんがに影響をうけた「日本風バンド・デシネ」というものも増えてきている とか。(まだこちらは実際見たことはありませんが、少女まんがもあるそうです) 世界のまんが・日本のまんが間で相互に影響を 与えあっていければ、まんがの新しい可能性は尽きない!? ただいまvol.2まで刊行。
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![]() メルマガのコーナー、「採れたて・まんがトピックス!」で紹介した話題のまんがをまとめました! ご期待に応えて、今回からは一作品ずつコメントつきでお送りしていきます!
今回は短編集の中の一編をご紹介。 手塚先生の短編読みきり「白骨船長」! 〜あらすじ〜 政府の決定により、間引きとして選別された幼子を 月に捨てなければならないそんな未来。 ロケットで子供達を月へ捨てに行く役目を負った男、 「白骨船長」は多くの親から嫌われていた。 ある時、白骨船長の子供が捨てられることになり、 船長の妻はこっそりとロケットに乗り込んだ。 船長に反乱した乗組員達により、船長は今までやってきたように 月に捨てられることになる。 しかし月で皆が目撃したものは、元気に暮らす 間引かれたはずの子供たちだった… …とまぁ、最期のどんでん返しに驚かされた作品でした。 鬼子母神がモチーフになっているんでしょうか?? 憎い血も涙も無い男だと思っていた白骨船長が、実はいい人だった。 それだけでもナミダものですが、なにより船長の死に様が いつまでも心に残って離れません。 こんな人に、私はなりたい。 1957年発表の作品とは思えないほどクオリティの高い作品ですが なかなか知られていないのがもったいない名作まんがです。(マナ)
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メルマガのコーナー、「採れたて・まんがトピックス!」で紹介した話題のまんがをまとめました!
ご期待に応えて、今回からは一作品ずつコメントつきでお送りしていきます! 映画化・ドラマ化された・される予定のまんが(原作コミック)をどんどん紹介します!
久々に映画化コミックのご紹介。 「どろろ」といえば、数年前に妻夫木くんと柴咲コウさん 主演で実写映画化されてましたね。 原作のまんがでは全身武器仕込みの義肢で闘った 百鬼丸ですが、映画では超回復能力を持つ人造サイボーグ として描かれていて、近未来チックです。 原作まんがは「差別や権力と戦う弱者達」が力強く 描かれていて、中途で終わっていながらも 読み応えのある作品です!(チャコ) 思わず買ってしまったアニメ・「どろろ」のDVD。 まんがでは見られなかった衝撃のラストにオドロキ。 テーマの一つが「差別」なので、放送禁止用語が 使われていて今は地上波で放送できないそうです。 「かたわ」(昔でいう障害を持つ人)という言葉がたくさん出てきますが その運命に負けず闘う百鬼丸の生き様には勇気を与えられます。 言葉狩りよりも、物事の本質をもっと見てほしい! そんな作品です。
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![]() メルマガのコーナー、「採れたて・まんがトピックス!」で紹介した話題のまんがをまとめました! ご期待に応えて、今回からは一作品ずつコメントつきでお送りしていきます!
以前藤子A先生の「笑ゥせえるすまん」を特集しましたが、 A先生はブラックユーモアだけではありません! ちゃんとラブな漫画もあるのです。 今回ご紹介する「愛ぬすびと」。 このまんがは「女性セブン」で連載されていた劇画調の人気漫画です。 旅行会社勤務の男性、愛 誠(あい まこと)が色々な女性たちを 結婚詐欺にひっかけ、次々とお金を巻き上げていく話です。 そんなヒドイ極悪人の彼ですが、実は難病の妻・優子にはやさしく、 騙し取ったお金は全て優子の治療費などにあてていたのです… たくさんの人から「愛」を盗んでいった愛 誠。 しかし女性達の涙と苦しみの元に成り立つ幸せは長く続かず… 愛ぬすびとは最後に、たった一つの真実の愛をぬすまれてしまう、という 衝撃のラストが全13話で描かれていきます。 1974年にはドラマ化され、女性から人気を得た本作。 愛 誠のラストシーンのコマは自業自得だと笑ってすますことができないほど 悲痛ですが、心に残るのがなんかすごくいいですね。 でも、結婚詐欺ダメ!ゼッタイ!(ユウ) 恋多き「まんが道」の続編はこちら。
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